HOME > 任意売却のメリット
各金融機関によって異なりますが、通常住宅ローンの滞納が3ヶ月(住宅 支援機構は6ヶ月)で、所有者の 利益が損失(権利の喪失)し、債権者(金 融機関など)は、競売による売却で債権の回収を行うという流れに なっ てきます。「競売」によってご自宅を売却される場合、 債務者(あなた)の 意思は完全に反映されず、 売却価格についても、相場からかなり低い 価格が設定され処分されることになります。 このページでは、あなたに とって少しでも有利な条件で売却できる「任意売却」のメリットについて ご案内いたします。
◆プライバシーの保護と退去時期が相談できる。 「差押え」→「競売」の流れで自宅が売却される場合、謄本に差押えの事実が表記されます。また、「競売」の事実が官報で公示され、同時に多くの入札業者が物件確認のため、突然「家を見せてくれ」などと訪問を受けることが多く、プライバシーなどおかまいなしな状態になってしまいます。これに対し、「任意売却」によって不動産を売却する場合、通常の不動産売却の方法とまったく変わりませんので、周囲の方に知られずに売却を行うことが可能です。購入希望者が内覧をする際も、事前に不動産業者から連絡があり営業マンが同行。様々な配慮がなされるので安心です。 また、退去時期も「競売」と「任意売却」では大きな違いがあります。 「競売」の場合、裁判所より日付け入りの立退きに関する書類が届き、指定の期日までには退去しなくてはなりません。しかし「任意売却」で不動産を売却した場合は、退去時期を買主側に相談することも可能です。無理やり退去させられるのと、自分の意思で退去するのでは、心の問題が非常に違ってきますね。